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ラミシール錠で爪水虫を完璧に撃退しましょう!

2020年01月24日
女性の脚と花

もしも足水虫を発症したとして、そのまま放置しておくことは危険です。白癬菌が増殖し症状が進行して行く中で爪水虫とならないとも限らないからです。爪水虫も進行して行くと家族感染率がそれだけ高まりますし、爪がボロボロになり荒れることで他の病気・合併症を起こさないとも限りません。出来る限り初期段階で対応し完璧に撃退しなければならないのです。

そこで活躍するのがラミシール、この場合はクリームタイプではなく錠剤が有効です。もしも糖尿病を発症している場合は更に合併症の危険が高まり進行も早まります。たかが水虫とはいえ、足を切り落とさなければならないような状態とならないとも限らず、油断していてはならないのです。糖尿病を発症すると免疫力が低下しているので、水虫以外にも他の病気になる可能性は高いです。

ラミシールの有効成分となるのがテルビナフィン、抗真菌作用を持ち細胞膜の生合成を阻害する効果を持ちます。クリームタイプでも同じくテルビナフィンは入っていますが、表面に塗るだけだと厚みがあり硬い爪の奥深くまでその効果を届けることは出来ません。なので、内服薬で内側から行くしかないのです。

患部に届いて、かつ血管を通じて全身にもその成分がめぐって行くので、副作用の危険は高まります。ドラッグストアにも置かれているラミシールクリームと違い、錠剤タイプは病院での処方薬が基本で、定期的な血液検査も受けながら医師と二人三脚で頑張っていきましょう。

爪が生え変わる速度はゆっくりなので半年から1年はかかるものの、ラミシール錠の服用を続けていれば完治させることは可能です。ちょっと前までは不治の病とされていた病気が今は治るものの、完治まで1年というのは長いものです。それに妊娠中や授乳中という方・年齢を重ねて腎機能が低下している方などは処方されない場合もあり、そうなると塗り薬で更に長い期間をかけて地道に治療を続けて行かなければならなくなるのです。

少しでも楽に治したいというなら、やはり足に感染した初期段階ですぐに治療を行なうべきでしょう。家族にまでその大変さを味合わせたくないという場合、靴下だけでなくスリッパを履く、また、足拭きマットなど共有しないといった予防策を実践して頑張らないと、あっという間に家族感染は起きてしまうのです。

爪水虫は、足水虫が悪化してなることが多いとはいえ爪自体には神経が通っていないがゆえにかゆみも痛みもなし、ただつめの色が変化して、厚みを増したり変形したり、そしてボロボロと取れていったりという見た目のみで自覚症状はないのです。普段は靴下を履いていれば見えることもなく、ついつい放置してしまいがちでだからこそ恐ろしい病気と言えるでしょう。

抗真菌薬で治療をしなければ自然治癒するどころか悪化して行く一方というのは、足水虫と同じことです。より手間がかかる治療とはなりますがラミシール錠で完璧に撃退するようにしましょう。もしも家族の一人でお年寄りが感染し悪化した場合、転倒しやすくなり寝たきりになってしまうこともあります。